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カナダの歴史について
カナダは地理的にも文化的にもとても魅力のある国といえます。
まず、カナダは世界で二番目に広い国土を有しており、その中にロッキー山脈、ナイアガラ瀑布などの広大な自然の風景がある事が知られています。
また、カナダの豊かな歴史は多様・多文化であり、あらゆる文化がモザイクのように入り交じっていてとても面白いです。
まだ多くは知られてはいませんが、芸術・国際社会でも大きな役割を果たしており、世界有数の技術先進国としての立場を担っています。これからますます世界のなかで大きな存在となっていくでしょう。
カナダは独立国家としては、歴史は浅くまだまだ若い国です。しかしカナダは数千年にわたり先住民族とその祖先たちの故郷となってた古い歴史があります。
先住民族は、シベリアとアラスカの間にできた陸橋をつたってアジアから到来した、というのが通説となっています。
16世紀に入るとフランスや英国の探検家がアジアへの新しいルートを開拓しようと、大西洋岸を往来し始めます。それからまもなく定住植民地を築きあげました。
やがて英国とフランスとの激しい抗争の末にパリ条約が結ばれて、全植民地が英国の支配下となったのです。1776年に独立を果たしたアメリカ合衆国ですが、カナダは1867年まで英国の植民地でした。
現在のカナダの政治機構は立憲君主制です。カナダの女王でもある英国女王は「君臨すれども統治せず」として、その国王の権限をカナダ総督に委任しています。
カナダの民族と宗教
カナダは国家としては新しく、先住民のいた土地に移民が集まった国として有名です。
純粋なカナダ人は19%と非常に少なく、他には、純イギリス系が17%、フランス系が9%イギリスとフランスとカナダの混血が10%を締めています。それ以外の出身者とのイギリス、フランス、カナダとの混血である、イギリス、フランス、カナダ系が約16%。アジア人などのその他の出身者は26%。先住民族のインディアンやイヌイット、メティスは人口の3%未満。
19世紀末以降にイギリス・フランスにとどまらず世界からやってきた移住者によって、すでに多文化社会であったカナダはさら に文化的に豊かなりました。第二次世界大戦以前のカナダへの移住者は、イギリス・フランスを始めとするヨーロッパ出身者が大半でしたが、1945年になっ てから、アジア、南米、カリブ海諸国からの移住者数が一気に増え、カナダの多文化をさらに豊かにしたのです。
1971年にカナダは多文化政策を世界で初めて導入しました。 カナダのアイデンティティと、国の遺産である民族とその文化の重要性と、人種の多様性などを認識したのです。
現在、イギリス系、フランス系、先住民族以外の出身者とその子がカナダの全人口に占める割合は5分の2になっています。
2006年の国勢調査の結果によると、15歳以上のカナダ人の約24%、カナダ以外の国で生まれた移民一世であるカナダ人の約21%は複数の母語を持っているか、英語やフランス語以外の母国語を話します。このためカナダでは様々な言語による出版物が発行されています。
・カナダの主な宗教
カナダでは80%がクリスチャンです。
(カトリック46%、プロテスタント36%)その他、ユダヤ教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教
語学留学でカナダを選ぶ理由
ワーキングホリデー協定国であるカナダはワーキングホリデーのビザを持って一年間の滞在が可能で最大で6か月間語学学校に通うことが出来、お仕事も出来るので語学習得をしながら北米社会で経験を積む機会があります。
またカナダは語学習得をする上でも非常に多くの語学学校があり料金もアメリカや他の国に比べて比較的料金設定が低いなど、教育機関が整っているので語学留学でしっかり勉強したい人にもぴったりの環境ともいえます。
カナダで使われている英語の表現や発音はアメリカ英語と似ている為、北米英語を学ぶ上では非常にいい環境です。
また、カナダは移民の国なので最初から英語に自信がない人にとっても、現地の人達は英語が上手く話せなくても非常に寛容です。
ケベック州とニューファンドランド以外では発音にクセがない英語が話されていてるので、英語のヒヤリングに自信がなくても比較的聞き取りやすいのも特徴です。またカナダは自然に大変恵まれています。広大な山脈を始め、美しい森林・湖にも恵まれています。都市から少し郊外にでるだけで多くのカナダの自然を満喫することができます。
カナダは治安も良く生活も非常に便利です。トロントのように大都会でも少し離れると自然の豊かさを満喫できる他、アメリカのニューヨークにも近い為、旅行を気軽に楽しむのにも最適な場所です。
カナダは移民の文化の影響もあり世界各国の人達と文化交流を楽しめるのもカナダならではの特徴です。
夏は山や湖、そして森林浴、冬はスキーやスノーボード、自然の中でのスポーツも楽しめます。
カナダでは英語とフランス語が公用語となっているので、街中や書類などの表示は英語とフランス語の2カ国語です。(ちなみに、ケベック州ではフランス語が話されています。)ワーキングホリデーでフランス語を上達させたいという方にもおすすめです。
カナダワーキングホリデー
カナダ日本ワーキングホリデープログラム。 カナダと日本は、ワーキングホリデー協定を結んでいます。
カナダと日本の若者が、渡航先で旅行資金や滞在費を就労によって補いながら、互いに相手国を訪問できるようするプログラムです。
最長1年間有効で、通常の旅行よりも長期間の滞在を可能です。短期間の旅行の観光地巡りにとどまらず、より深く相手国の文化に親しみ理解を深める事を目的としています。
あくまでも文化に親しむ、休暇を目的であり、そのための滞在資金を補う為の就労を許可するものです。そのために、就労目的・出稼ぎ目的・フルタイムの就労をする場合は、ワーキングホリデーではなく就労ビザの申請をする必要があります。
ワーキングホリデー就労許可証が発給してもらうには、ワーキングホリデー協定・カナダの移民法、両方の要件を満たす必要があります。
このワーキングホリデー就労許可証の発給通知書は定員があります。
カナダ政府は相互の ワーキングホリデー協定に基づき、在日カナダ大使館は、移民法・ワーキングホリデープログラムの両方の要件を満たした申請者に対し、ワーキングホリデーの 就労許可証を発給します。
申請受付は許可証発給の通知書の発行数に達した時点で打ち切られます。申請をして発行数まで発給されるのではなく、申請そのものが打ち切られます。
ワーキングホリデープログラム参加者に、ワーキングホリデープログラム参加費とし約150カナダドルのプログラム参加費が課金されます。
カナダにおける就学許可証
カナダで就学するためには「就学許可証」が必要です。英語の名称は「STUDY PERMIT」です。
就学許可証がなくても就学できる例も多いので、この就学許可証を申請する前に、
就学を希望している学校や就学する期間(※コースが設定している就学期間)が、就学許可証の申請の対象になるかどうかを確認する必要があります。
・就学許可証が免除される場合
もし就学期間が6ヶ月以下、、入国からの滞在期間が6ヶ月以内の場合は、
大学、短期大学、語学、職業訓練の区別に関わらず就学許可証は必要ありません。
・就学許可証が必要な場合
就学期間が6ヶ月を越える場合
6ヶ月以内でも以下の場合は就学許可証が必要です。
・カナダで合計6ヶ月を越えて勉強したい場合
・公立の教育機関、または学位を授与する資格のある私立の教育機関でフルタイムの学生として就学し、その教育機関のキャンパス内で仕事をしたい場合
・履修コースに、必須科目としてco-opやインターンシップなどの実習が含まれている場合
・実際にその期間滞在するかに関わらず、受け入れされたコースが6ヶ月を超えるコースお場合。(学校間の交流プログラムの場 合などの特例を除き、受け入れされたコースそのものが6ヶ月を超える内容のコースである場合は、たとえそのコースの一部を受講し、6ヶ月以内にカナダを出 国する予定であっても、就学許可証が必要になります。
※カナダでもケベック州での就学は条件が異なります。